りくぎえん
藩主みずからが七年かけて掘った池で、元は武州川越藩の江戸屋敷。池を中心に、山や峠道、入り江、島が配され、見晴らしのいい場所には茶屋も。和歌山をモデルとしたというだけあって、園内の案内板は和歌山のアンテナショップかと思わせるほどに和歌山の観光地の紹介が並んでいる。昭和28年3月31日に国の特別名勝に指定。
シダレザクラ・つつじ・もみじ・クスノキ・ケヤキ・サクラ・スダジイ タイサンボク・マツ類・ミズキ |
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登録日:2015年04月30日