みずもとこうえん
かつては水草も生えないほど水質が悪化し、魚も棲めない環境だったが、水質浄化の努力が実り、今では緑豊かな水辺となった。岸辺を歩いていると、ここが都内であることを忘れるほど。「釣仙郷」を掲げるだけあって、水面に近い岸辺は緑に覆われた自然護岸。どこからでも竿を出せる。ただしリール釣りは禁止。
へらぶなと鯉釣りが中心になるが、魚影は濃いとはいえず、釣り目的の人は外溜の方に参集する。
ヘラブナ, コイ, タナゴ |
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サクラ、ハナショウブ、ハンノキ、メタセコイヤ |
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登録日:2014年10月10日