いちうらおおぬま
広大な十三湖を見おろす高原に位置し、風力発電の巨大風車をバックに広がるのびやかな水辺。釣り公認で公園化されており、炊事設備、階段状護岸など最高の環境。北岸には縄文時代の遺跡があるというから、太古から人を惹きつける何かがあったのだろう。屋根付きの橋としては日本一長いという東日流館橋がある。ただ、ここのへらぶなは歯があるといわれるほどで、針を折られる人も。
ヘラブナ |
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登録日:2016年04月12日